待降節黙想会と記念植樹2012.12.2(日) 第1主日のろうそくに火がともり、待降節に入りました。「人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈りなさい」ルカ21−36の言葉をかみしめよい準備をして、降誕祭が迎えられますように。 ミサの前に告解の時を持ち、溝部司教様をお迎えして、黙想会の講話を伺いました。第1部は「赦しの秘跡」について第2部は「聖体の秘跡」についてです。 ミサの後、日本二十六聖人列聖150年を記念して、長崎から取り寄せた椿「たまのうら」を溝部司教様をはじめ、皆様で植樹しました。教会の守護の聖人であるパウロ三木が私達の信仰を守り導いて下さいますように。 | |
待降節と信仰年のろうそく |
溝部司教様の講話 |
溝部司教様の説教 |
カトリック聖歌407 おおしくも |
溝部司教様による植樹 |
みんなで植樹 |
聖パウロ三木像(玄関左) |
植樹を終わったツバキ(玄関右) |
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