11月30日、待降節第一主日の今日、イエズス会の高山 親神父様によるミサ、それに続いて黙想会が行われました。
神父様は「寺」という漢字から成るいろいろな漢字を使って興味深く、また時にはユーモアを交えたお話をしてくださいました。
待降節は私たちが待つのではなく、神様が私たちをどんな状況でも待っていて下さるのだということを心にとめ、自分を静かに振り返り、信仰を顧みることが大切です、と私たちに説いてくださいました。
高山神父様、ありがとうございました。
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