主日のミサのあと、待降節黙想会がおこなれました。 ミサ司式に引き続き傘木神父が黙想会の講話をされました。 「教皇フランシスコの『いつくしみの特別聖年』公布の大勅書」について レジュメをもとにわかりやすく解説してくださいました。
待降節のよい準備となります。
「『いつくしみ』を神の属性の1つのように考える傾向は間違い。『いつくしみの神』これが本質。いつくしみこそ神の本質」という言葉が印象に残りました。
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