四旬節が始まり、午後7時からのミサに集いました。
エマニュエル神父は、『四旬節は何かを犠牲にするのではなく、何かを始める時。
神は命のみなもと、ひとりでも神は共にいるという一番大切なことを、特に意識する時である。』と説かれ、英語でも繰り返されました。
灰のしるしを受けて四旬節を始める私たちが
神の呼びかけにこたえて心を新たにし、
キリストの道を歩んでいくことが出来ますように (共同祈願から)
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