2月22日午後7時より灰の水曜日のミサ、「回心して福音を信じなさい」と唱えられる赤波江神父から灰をいただきました。
ウクライナの戦禍から一年、いまだ多くの人々が困難の中にあります。
困難な時にこそ未来への展望は現われる、福音の芽生えを大事に育て、そして今こそ救いと恵みを求めるときです、とのお言葉が深く感じられた灰の水曜日でした。
四旬節が始まり、復活祭を喜びの内に迎える準備ができますようにお導き下さい。
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