2月14日灰の水曜日、午前7時と午後7時のペトロ・キム神父の司式によるミサで祝福された灰をいただきました。
韓国から3人の神父様もミサに来られていました。
神父様は私たちひとりひとりに「あなたはちりであり、ちりに帰って行くのです。」というお言葉とともに罪と回心のしるしとして灰をさずけてくださいました。
この灰のしるしを受けて、四旬節の始まりを心新たに主の道を歩むことができますように。
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