1月3日の降誕節金曜日、16時からの御ミサの聖体拝領の後、香を焚いて聖体賛美式に入りました。
聖歌61番『神は残された不思議なわざの記念を』ロザリオ、喜びの神秘を神父様先唱で1環聖歌143番『たてごとをかなで』
聖体讃美式とは、ミサとは別に「パンのかたち」の聖体を顕示して、礼拝し、祝福を受ける儀式で、以前は聖体祝福式・ベネディクションともいいました。
この日の参列者は20名でした。今回はロザリオでしたが、黙想の時間を作って下さる時も有りました。
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