3月23日(日)主日ミサのあと、四旬節恒例の物品販売が行われました。
ミサ最後のお知らせに続いて、福島の物品販売を担当される嶋田かおりさんから、3枚のスライドを元に福島の被災地の現状が報告されました。
次に、サンパウロの書籍販売担当のブラザー阿部より、新刊書の紹介がありました。その中には、先日黙想会で取り上げられた和田幹男神父の『七つの痛悔詩編で祈る』もありました。
ミサが長引き、スタートは遅れましたが、多くの信徒の皆様に参加していただき、盛況のうちに終了しました。
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