寒さが少し和らいだ今日、午後7時から主の降誕、夜半のミサが傘木神父様の司式、ペンケレシ神父様とともに捧げられました。
傘木神父様はクリスマスは神を知ることによる救い、希望、神の愛をひしひしと感じることができる、そのことを神に感謝する機会であるとお話し下さいました。
ごミサの後は、パーティーが催され、神父様も交え、皆さん楽しいひと時を過ごされました。
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祭壇には6本のロウソク、聖堂のすべての明かりがともされました。
えー、落語を一席
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