12月24日19時よりクリスマス夜半のミサが、ブラッドリー神父・ペンケレシ神父の司式のもと捧げられました。
ブラッドリー神父は 説教の中でフランシスコ教皇の言葉「出向いていく教会」をひいて イエスさま誕生の良い知らせを聞いて出かけて行った羊飼いや、マザー・テレサのように 「出向いていく私」というテーマで説教をされました。
私たちに救いをもたらすために、(この世にお生まれになって)会いに来てくださったイエス、その恵みの知せをその喜びを伝えに、私たちも自分の世界の外に出かけていくクリスマスとなるように・・・と、呼びかけられました。
遠く地の果てまで すべてのものは 神の救いをみた (詩編98:3)
主のご降誕おめでとうございます。
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