クリスマス夜半のミサ

19時よりクリスマス夜半のミサで、主のご降誕をお祝いいたしました。

赤波江神父は説教の中で「戦争中でもクリスマス休戦ということがあります。今、世界で、命の危険にさらされている方々・困難の中にある方々の上に、幼子イエスの恵みがあるように願いましょう」と話されました。

コロナ禍で二部制になっていたミサも以前の状態に戻りました。あいにくの雨でしたが，多数の信徒が出席されました。最近は外国からも多数来られます。

受付で配布される“すみよし2021年クリスマス号”の背表紙に，出席された信徒のお国の言葉で「クリスマスおめでとう」と書かれたカードが９枚も掲載されていました。編集されたスタッフの尽力に心から敬意を表したいと思います。

クリスマスおめでとうございます。

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