昨夜の夜半のミサに続き、今日午前9時30分から主の降誕、日中のミサがオマリー神父様の司式でペンケレシ神父様とともに捧げられました。
ヨハネ福音書の「言」より、御言葉が肉となり、神に生きる力と命を頂いた私たちの内に御子がいらっしゃる、そして感謝とともに誠実に神の御言葉を表すことができるように祈ることが大切ですと、 お説教の中で神父様はおっしゃっておられました。
ごミサの後は暖かいスープで皆さん温まりながら歓談されていました。
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