2014復活の主日

4月20日（日）
 

本日の復活の喜びのミサは３月２１日（春分の日）に司祭叙階されたトウアン神父様がご自身の初ミサとして捧げられ、ミサ中で４人の子供達の初聖体がありました。
 

「住吉は私の日本の大家族です。今日は少し緊張しています。」と言われ、これまでの住吉での日々への感謝とお礼を述べられました。初聖体の子供たちには、苦手な算数でも１分のお祈り をしてから勉強していたら数学の先生になっていたとご自分の体験から祈りの大切さを話されました。
 

「住吉恒例のお立ち台インタビュー」では、サッカー選手になってワールドカップに、校長先生に、パティシエに、ケーキ屋さんにと楽しい夢を語ってくれました。「住吉の宝」Ｋ氏の白寿の祝福、久しぶりにご家族と お見えになった闘病中の方々の笑顔、満席の聖堂は喜び一杯でした。
 

ミサ後のパーティーではお祝いケーキや御馳走をいただきながら、和やかにあたたかい楽しい時を過ごしました。

感謝
 

動画はこちらから。
 

初説教は初聖体の子たちの前で

カリスを捧げて

初めての聖体拝領

恒例のお立ち台

白寿のK氏を祝福