復活の主日ミサ

4月21日、主の復活をお祝いする主日のミサがエマニュエル神父とペンケレシ神父の司式で行われました。

教会の一年はこの日から始まります。

主の復活が2000年の時を経て今なお私たちに伝えられるということこそ、私たちが今日ここに集まっていることの証、神が与えてくださった新しい命を受けて、私たちも復活の喜びと光に向けて神とともに歩みましょう、とエマニュエル神父のお説教でした。

今日のミサの中で、ひとりのお子さんが初聖体を授かりました。ご両親、ご家族、そして教会に集ったすべての人から温かい祝福のことばをいただき、喜びの一日となったことでしょう。

ミサの後は皆さんがご用意くださったパーティーで歓談の時を持つことができました。

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