復活の主日ミサと
イースターエッグ・コンテスト開催

復活とは自分にとって何を意味するのか？　そして、イエスの復活は自分と何の関係があるのか？　ペトロ金神父の２つの問いかけから始まった復活の主日ミサ説教では、

（１）遺体の無くなった墓を見ただけでは、実はイエス復活の直接の証拠とはならない。しかし、使途ヨハネは直接の証拠が無くても、イエスの言葉、そして神の力を信じ、悟った。だから、復活祭は「信仰の祝日」であること

（２）神に不可能は無いと信じ、「神に向かって決意する日」、それが復活祭であること、が説かれました。

多くの方々のご尽力により、盛大な復活祭パーティーがミサ後に開催されました。

みなさん、盛り上がっていますね！

おっ、久保田もあるぞ。

今年初めての開催となったイースターエッグ・ペインティング・コンテストでは、多数の作品が出展されました。

厳正な審査の結果、４つの作品が受賞し、復活祭パーティーにおいて受賞式が行われました。

才能が溢れて出ております。

おめでとうございます！

動画はこちらから