受難の主日3月25日は受難(枝)の主日のミサ、傘木神父様に祝別していただいたしゅろの葉を手に、一
同入堂、傘木神父様とペンケレシ神父様によるミサが始まりました。 マルコによる主の受難の福音朗読に続いての説教で、立派な馬ではなくロバに乗ってエルサレムに入られたイエス様は、救いは力によって
得られるのではなく、愛、謙遜、自己犠牲によって得られるのであることをその行動
で示された、とお話下さいました。 そのイエス様のエルサレム入城とその後のご受難を想い聖週間を心静かに過ごすこと
ができますように。 | |
今年も玉之浦ツバキが咲きました。 |
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