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聖金曜日「主の受難」

4月15日エマニュエル神父の司式で「主の受難」の典礼がありました。

説教の中で「今日・聖金曜日は、イエスが死に面した時の姿勢で私たちへの最後の模範を示しています。

恐れる時・不安な時・死に至る時でも、命を与える神につながっている、自分の命は神の御手にあると信頼して、神に委ねている姿を見せてくれます。

神の愛のうちにあるので、恐れることはなく正しいことができるのです。

どんな重い十字架を背負っていても、私達も神様を信頼して歩みましょう。」と話されました。

                  

「十字架の礼拝」の後、「交わりの儀」の中であらかじめ聖別された聖体をいただきました。

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受難の朗読 

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