3月30日、キリストの受難と死の意義を思い起こして聖金曜日の典礼を捧げました。
「言葉の典礼」で役割を分担したヨハネによる受難の朗読を聞き、盛式共同祈願ののち司祭が入堂しながら十字架顕示を行いました。
「十字架の礼拝」の後、「交わりの儀」の中であらかじめ聖別された聖体をいただきました。
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