4月6日の聖木曜日に続き,7日は主の受難、聖金曜日でした。
静寂の中赤波江神父が入堂、
ことばの典礼に続くお説教で、
苦しみの中で最後の時を迎えられた主の「成し遂げられた」というお言葉、
私たちもそう思える生き方ができることを願います、
とのお話しが心に響いた聖金曜日でした。
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