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聖木曜日「主の晩餐の夕べのミサ」

聖木曜日の「主の晩餐の夕べのミサ」は、キリストの最後の晩餐を記憶し、信仰を深める重要な儀式です。洗足式や聖体賛歌を通じて、隣人愛と敬虔さを実践する姿勢を示し、信徒の生活においてその教えを実践する決意を新たにする機会となります。

今年は、コンスルタ神父司式で説教の後、洗足式が行われました。神父は最前列に座っている12人の男性信徒の足を丁寧にお洗いになりました。

「すべてのキリスト者が、主から命じられた隣人愛のおきてを実践し、人々に信仰をあらわすことが出来ますように。」(共同祈願より)

ミサ後 聖体は聖体賛歌(Pange・lingua,Tantum・ergo)が歌われる中を会議室の仮祭壇に安置され、信徒は沈黙のうちに祈りを捧げ、深い敬虔さと感謝の気持ちを表しました。

動画はこちらから

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