4月に淳心会本部に異動が決まられたジェロム・パダモ・サルトノ神父の、住吉教会での主日のミサ司式は、今日で最後となりました。
「一年という期間を短い・長いと思うより、その質が大切です。」というお言葉の通り、七五三の祝福や教会学校、新成人のお祝いなどで、いつも子供達・若い方をお心にかけてくださった神父様、熱く信徒の宣教の大切さを語られた神父様、一年間ありがとうございました。どうぞお元気で。
ミサ後、神父を囲んで皆で写真を撮りました。
パウロ三木ホールにお菓子で出来た家を展示しています。オーストリアの菓子職人の方が制作され、西村珈琲店に展示されていたものです。
展示が終了し、壊す前に子供たちに楽しんでもらえたらと、幼稚園に展示のお話があったもので、幼稚園のご厚意でホールに展示しています。
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