昨夏の広島→津和野巡礼に続き、今夏は長崎を巡礼しました。日本のキリスト教の源ともいわれるこの地で、浦上天主堂の早朝ミサに連日あずかり、 訪れた先人達の足跡。また、原爆投下前夜の8日夜、まさしくその落下地点で行われた各宗教合同慰霊祭(カトリック代表としてローマ教皇大使が献花)に参列しました。 外海ではドロ神父ゆかりの黒崎、出津両教会を訪れました。この旅の実現にご協力下さった皆様に感謝しますと共に、この旅から得た宝を大切にこれからの日々を 歩みたいと思います。
フェリーから見た朝日
浦上天主堂
浦上天主堂の被爆マリア像
平和記念公園
聖母の騎士修道院のルルド
聖母の騎士修道院の聖堂
外海(そとめ)のドロ神父様が働かれた黒崎教会
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