5月21日(水)、カトリック大阪高松大司教区甲山墓地において、帰天された司教・司祭の追悼祈念ミサが行われました。住吉教会も参列し、墓参を行いました。
当日は穏やかな晴天の中で行われました。墓参に参加した信徒たちは、「とても心が穏やかになり、故人とのつながりを感じることができた」という感想を多く述べていました。また、「共同体の一員としての祈りが大きな慰めとなった」との声も聞かれ、この行事が信仰と絆を深める場であることが改めて確認されました。
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