恵老(敬老)のお祝い会

 

9月13日(日)ミサ後、「『敬を恵』に置き換えて、
神様のお恵みを願いながら、新しい日々を一人一役、
出来るところで神様のために働きましょう。」
赤波江神父様のお言葉の下、Mさん(ご本人が恵老
真っ只中の教会の至宝)の十八番の数々やなつかしの
歌等で一足早いお祝い会を致しました。

いのちの与え主である神よ
あなたは今日に至るまでの日々を私たちに与えて下さいました。
私たちはあなたに賛美と感謝をささげます。
私たちはかってまだ若かったころ、あなたを忘れ、あなたに背いてあやまち を犯したこともけして少なくありませんでした。しかしあなたは私たちを いつもゆるしてくださり、深いいつくしみを持って今日の日を迎えるまで 私たちを導いて下さいました。どうか私たちもあなたの愛にならって、他の 人々、特に若い人たちが同じようなあやまちをおかしても、それをゆるす ことが出来ますように。
また、私たちが他人をゆるすことによって、あなたの愛をこの地上にあかし することができますように。
私たちの主キリストによって。アーメン

       代表の方のお祈り