4月5日受難の主日
黙想のヒント

朗読が長いですが、短い感想を共有させていただきたいと思います。

二回群衆が現れます。
一回目はイエスを迎えに出て、イエス歓迎します。
二回目はイエスの死刑を求めます。
群衆の一人として遠くからイエスを見るだけで済みますか?それかイエスとともに歩むものになりますか?
群衆はいろんな名前があります。世間、教会、社会。
群衆を選ぶか?イエスとの道を選ぶか?
イエスを信じることは群衆よりイエスを選ぶことだと感じます。
そうすればイエスがわたしの命の道になります。
決してその道は簡単な道だと言えないですが、初めの一歩から始まります。

ポポン ・エマニュエル

今日の福音朗読

東京教区ミサ配信2020年4月5日10時

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