朗読が長いですが、短い感想を共有させていただきたいと思います。
二回群衆が現れます。 一回目はイエスを迎えに出て、イエス歓迎します。 二回目はイエスの死刑を求めます。 群衆の一人として遠くからイエスを見るだけで済みますか?それかイエスとともに歩むものになりますか? 群衆はいろんな名前があります。世間、教会、社会。 群衆を選ぶか?イエスとの道を選ぶか? イエスを信じることは群衆よりイエスを選ぶことだと感じます。 そうすればイエスがわたしの命の道になります。 決してその道は簡単な道だと言えないですが、初めの一歩から始まります。
ポポン ・エマニュエル