5月17日復活節第6主日
赤波江神父の黙想のヒント

復活節第6主日

使徒ペトロの手紙(1ペトロ3:15-18)

  「あなた方の抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなさい。」

  ある人が以前六甲山をハイキングしていました。するとあるグループとすれ違いましたが、その様子が皆仲良さそうで何とも幸せそうな人たちに見えたのです。思わずその人は「皆さんどちらから来られたのですか?」と尋ねたところ、「私たち住吉教会から来ました」と嬉しそうに答えられて教会に誘われ、それをきっかけに住吉教会に通って洗礼を受けられたそうです。

  皆さん福音宣教って何も難しくないですよね。六甲山をハイキングしていた住吉教会の人たちは何も宣教するつもりはなかった、ただ仲良く歩いていただけなのですが、その雰囲気が他の人たちから見たら何か特別な希望に満ちているように思えたのですね。

  皆さん今日のペトロの言葉「あなた方の抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなさい。」この弁明とは何でしょうか?それは即ち、「信仰をもっていてよかった」という以外にはないと思います。

  ある住吉教会の子供がある日母親に「世の中の人、みんな教会の人たちのようやったらいいのになあ」と話したそうです。その子供に「将来住吉教会はどんな教会だったらいいですか?」と尋ねたところ「毎週パーティーがあったらいい!」と答えてくれました。

  皆さんコロナが収束したら毎週パーティーしましょうね!

      (赤波江 豊 神父)

今日の福音朗読

東京大司教区復活節第6主日ミサ配信2020年5月17日10時

トップページ | 全ニュース