3月28日、受難の主日(枝の主日)のミサがコンスルタ神父の司式でおこなわれました。
昨年はコロナ禍で教会でのミサが行われませんでしたが、今年はなんとかお祝いすることができました。
例年のような枝を手にしての行列はありませんでしたが、
信徒一同、神父様の聖水による枝の祝福を頂き、あらためてミサに与りお祝いできることを感謝致しました。
今日からの聖週間、無事にご復活の主日を迎えることができますように。
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