住吉教会公開ミサの実施について
下記のとおり本日(5月23日)に開催された赤波江神父様、評議会議長団、典礼チーム代表、レジオ・マリエ代表が出席した打ち合わせ会議において決定されましたので、お知らせいたします。
- 住吉教会公開ミサは、5月31日(日)主日ミサから再開します。但し、新型コロナウイルス感染防止対策をを徹底するため、下記の事項を遵守していただくよう、お願いいたします。
- 高齢者、体調不良の方、基礎疾患のある方や、これらの方の介護や治療にあたる方は、主日のミサにあずかる義務は免除されます。
- 主日ミサに出席される方は、マスクを着用してください。マスクを着用されない方は教会に入場出来ません。
- 主日ミサは、新型コロナ感染防止対策の徹底のため、9時30分 A地区、B地区の方出席(ミサ後直ちに入れ替え)、11時 C地区、D地区の方出席とします。 また、次の週(6月7日)は9時30分 C地区、D地区の方出席、11時 A地区、B地区の方出席とします。 なお、主日ミサの出席のための来場は開始30分前以降とします。(9:00以降、10:30以降)
- ミサ時、聖堂、小聖堂、パウロ三木ホールは開け放たれており、1列ごと、1席おきにたたまれている座席は使用不可とします。座らないでください。 なお、パウロ三木ホールの椅子は動かさないでください。 また、ミサ前に手洗いやアルコール消毒を行ってください。「聖書と典礼」は座席に置かれているものを使用し、必ず持ち帰りください。 「大きなサイズの聖書と典礼」や「英語、スペイン語、ベトナム語版聖書と典礼」をご希望の方は受付で申し出てください。
- 聖歌は歌いません。先唱者または信徒が静かに唱えます。大きな声を出すことは飛沫感染防止のため、自粛してください。
- ミサ当番の信徒(先唱者、朗読者、オルガニスト(音楽のみ、歌唱なし)等)は9:30、11:00の2回の主日ミサ両方とも当番を務めてください。 なお、侍者、臨時の聖体奉仕者は、なしとします。
- 献金は聖堂入口の献金箱に、ミサ前にお入れください。ミサ中に籠は廻りません。 なお、奉納行列は行いません。聖変化前のホスチアはミサの始めから祭壇に置かれ、チボリウムは聖櫃から司祭が運ばれます。
- 聖体拝領時、黄色のテープの位置(中央5列、司祭2名の場合、左右各5列)にお並びください。その際、前後左右に十分な間隔を空けてお立ちください。 決して密にならないよう、ご留意ください。マスクは拝領直前まで着用し、両手で拝領の後、端に寄りマスクをずらして聖体をいただき、再びマスクを着用し、元の席に戻ってください。また、ご聖体を口で受けることは禁止します。(新型コロナウイルス感染防止のため)(以下略)