本日の四旬節第五主日のミサでペトロ金神父は、四旬節の意義について説かれました。
『四旬節に教会は、信者たちに貪欲と利己主義から離れ、悔い改めとつぐない、断食と善行を進めます。
悔い改めとは「間違ったことをしたから、もうそうしないようにしよう」と誓うだけでなく、頭のてっぺんからつま先まで完全に変わることを意味します。
そうして初めて十字を切る祈りを習ったときの、あの震えるような気持に戻ってみましょう。』
ミサの終了間際に、3名(2名)の方の教会学校卒業式が執り行われました。
「6年間お疲れさま、教会、ミサは卒業しないでね」
ミサ後「青年の集い」も行われ20名以上の若者が集まり、神父様を囲んて楽しいひと時を過し、親睦を深めました。
教会、ミサにも来てねー