3月29日、キリストが聖体を制定し、ご自分の記念として行うように命じた“最後の晩さん”を記念したミサを捧げました。
洗足式では、女子を含む信徒が司祭から足を洗っていただきました。
拝領祈願の後、パンジエ・リングワとタントゥム・エルゴを歌いながら 御聖体は別の安置所に移され、仮安置所の御聖体の前で祈りました。
キリストの受難と死を象徴して聖堂の十字架は布で覆われ、祭壇上には何も置かれていません。
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