住吉教会担当の司祭
担当司祭
エマニュエル・ポポン神父
私は1979年9月にフランスのリヨンの近くのドルという所で生まれました。2000年9月にリヨンの神学校に入り、2001年から2003年まで東京のエマウスの家でボランティアをしながら学び、2011年に32歳で司祭叙階され、改めて2012年に司祭として来日しました。2013年茅ヶ崎教会、2014年たかとり教会に居住し、2017年住吉教会と神戸中央教会の宣教司牧チームメンバーとして着任しました。
ウェブの皆さん、機会がある時住吉教会まで来てみませんか?
落ち着いた雰囲気の中で、きっと主イエスの平和を受け、味わうことができます!
コンスタンシオ・コンスルタ神父
希望は不滅だと宣言した時、自分の失ったものから立ち直り、悲劇を乗り越えて新たなスタートを切る時、いつでも私たちはイエスさまの証人なのです。他の人々のために家族のように祈り、お互いの気持ちを害する行為を許し合う時、私たちはその人々を神様のより近くに引き寄せるのです。
協力司祭
ミシェル・コーナン神父
人を心から助けてあげるのは、自分が神さまの愛のうちに生きているものだから、その愛を分かちあうということ。福音宣教はまず自分の心から始まるのです。
ルスタラン・バルテレミ神父
1985年(S60)11月 フランスのボルドーで生まれました。
2008年-2009年 マダガスカルでボランティア
2009年9月 パリにある神学校に入学
2011年9月- ローマにあるフランスの神学校で勉強
2014年9月14日 助祭叙階、日本に派遣が決まる
2015年12月21日 ボルドーで司祭叙階
2016年9月31日 来日、東京で日本語の勉強
2019年 神戸中央教会、住吉教会